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TOP > ■いざ、しつけ!> 【知育など】意欲を育てる教え方
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2007-10-26 (Fri)
遊び方を教える時って、まずは、ママがやって見せる…
というのは、どこのご家庭でも同じですよね。 ただ、どんなコトでも“苦手意識”をもってしまった子は、 その苦手なことを自ら進んでやろうとしなくなります。 一度“苦手”と思わせてしまったことは、取り返しがつかない! と言っても過言ではないほど、とても恐ろしいことです。 幼稚園のお遊戯のように、初めてみんなで踊りを踊る時や、 みんなの前に出て何かをやる時・先生に指示を出された時… などをイヤがる子の、大体の理由が“失敗の恐れ”です。 恥ずかしいのがイヤなのか、怒られる!と思ってイヤがるのか、 出来ないところを見られたくないプライドからなのか、 根っこの理由は様々です。 ですから、知育関係に取り組む際には特に注意しなければ なりません。 これは、私が子ども達に指導する際に実践していたことです。 きっと、もっと色んな方法があるかと思いますが、 参考にして頂ければと思います。 まず最初に、お子チャマにやりかたを教える時はやはり お手本が必要です。 ママが先にやって見せますよね。 初めに気を付けなければならないことは、『ママが教えている』 という雰囲気をゼッタイにつくらないこと。 それは、 『やらされている』という雰囲気にしてしまうから。。 ★ココでのポイント★ ママが初めてお手本を見せる時は、 「ヤッタ〜!できたぁ〜!!」と、上手に出来たところを 見せます。 「あ、こうやってやるんだ〜」などと、ママも お子チャマと同じく『どうやって遊ぶのか知らない』という 設定にするのです。 お子チャマの様子を見ながら、所々で失敗してみせます。 「あれ? おかしいなぁ。どうやってやるんだ?」 と、“本気で”芝居するのです。 余談ですが、私が、その芝居を実際にやっていると、 ママや他の先生たちが「先生!こうよ!!」と、 大声で入ってきて、授業が中断することがありました。 いやいや、芝居なんですけど…(-_-|||) お子チャマと一緒に考えるのです。「あ、間違えちゃった…」とか 言いながらやって見せると、かなり食いついてきますよ。 「困ってるママを助けたい」 「ママの悩みを解決なきゃ」 中には、 「ママ、しょうがないなぁ〜」 なーんて思う子も?! そうすると、お子チャマの『やらされてる感』が軽減します。 もし、お子チャマが失敗したら、 「あれ? 違うねぇ。 こうやってやるのかなぁ? 違うなぁ…」 ママも同じように失敗しながら悩んで見せて、 それでもお子チャマが上手く出来なかったら、 「あ! 見てみて! こうやってやるんだぁ! なーんだぁ」 と、さりげなく出来たところを見せて、感覚をつかませます。 (↑結局出来るのはママの方なので、『ダメなママ』のレッテルは 貼られません。自分が出来ることで、褒められる・頼られる、 そして、自分の存在価値が上がることを喜びます。) 『出来なかった』『失敗した』ことをつっついてしまうと、 「あ、今、自分は失敗したんだ」という“悪い気付き”を得て、 その瞬間に自信喪失になり、“意欲の芽”をポキッと折ることに なってしまいます。。 ですから、トイレトレーニングも同じことなんですね。 『叱ってはいけない』と言われている理由はソレなんです。 この感覚が理解できると、『叱ってはいけないところ』と、 『叱るべきところ』の判断がしやすくなると思います。 叱ることでお子チャマの自信を奪うかどうか…が見極めです。 この時期に【達成感】を沢山与えてあげると、意欲的な子・ 自主性のある子に育ちます。 子どもって、自信がないことはなかなか進んでやろうとしません。 『自分は子どもだから出来ない』『失敗した後イヤな思いをする』 『分からないことはやりたくない』『出来なかったら恥ずかしい』 ママが一生懸命教えようとしても、「ママがやって」と 言われたり‥‥。 お子チャマは頑固です。そうなる前に、 “失敗してもいいんだ” という雰囲気をつくってあげましょう。 |
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